この記事で分かること
- 米国株のはじめようと思っている株初心者の方むけ
- ETFを買おうと思ったが、どれがいいか迷っている
- VOOを非常にざっくりと理解する
VOOとは
米国株選びに迷えるこひつじくん
VOOってどうなの?
バンガードS&P 500 ETF(Vanguard S&P 500 ETF)は、米国籍のETF(上場投資信託)。S&P500種指数のパフォーマンスに連動する投資成果を目指す。主に米国の大型株を保有。S&P500種指数の全構成銘柄に投資し、四半期ごとに時価総額加重平均を用いて保有銘柄のウエートを算定し、リバランスする。
Bloomberg
チャート
VOOは、世界のバンガード社が提供している鉄板ETFのティッカーシンボルです。
米国のインデックス投資を始めるときに、間違いなく検討に入ってくるのがS&P500指数に連動するものだと思います。
VOOと同様にSPYというETFもありますが、これはほぼ同じものなので、出している会社が違うというだけになります。
ちなみにVOOとSPYの5年間のチャートはこんな感じ。(ほぼ一緒であることが分かると思います。)
経費率
ああああ
VTIとのちがいは?
みんな大好きVTIとの違いはどこにあるかと思う方がいるかと思います。
米国株全体をカバーしているVTIのほうが分散していることは確かです。
ただ、結論的には、VTIとVOOのチャートを見るとほぼ同じ動きをしているのが分かります。
まとめ
ああああ
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